弁当と書かれた謎のBOX

中はこんな感じでした。飛び出すものが無くてホッと安心。早速中身を一つ一つ見てみましょう！

まず開いたのがこのトシラクの案内！扇風機や傘の絵が気になります。補助バッテリーもあるようです。

博物館は生きている(仁寺洞本店)のクーポンや、週間カレンダーなどが入ってます。

グレープジュースっぽいもの。

よく見ると横にスイッチがあります。オモチャでしょうか？

蓋の部分が開くようになっています。

なんとこれ、扇風機！

ちゃんとお弁当箱の中に電池が入ってます。

ロールパン。先を取ったらボールペン。

ボトルの上の部分を引っ張ったら傘が！

傘の布の部分が結構しっかりしていて、これはかなり役立ちそう。

スリムな容器も良いですね。

眠ってませんとアピールしているアイマスク、顔がどんどん減っていくメモ帖。

ピーナッツ型のスマホの補助バッテリーまで！

いかがでしたか？

実はこれ、博物館は生きている（仁寺洞本店）のイベントに応募すると貰える特典グッズなのでした！

トリックアートを本業としているだけに、お弁当も目で楽しませてくれますね。

イベントはSNSで応募が可能のようです。気になる方は下記のリンクから見てみてくださいね。

博物館は生きている（仁寺洞本店）は、錯視で面白い写真が撮れる体験型のミュージアム。

仁寺洞にはメインストリートと、サムジギルに２店舗あります。

・博物館は生きている(サムジギル店)

・博物館は生きている(仁寺洞本店)

・博物館は生きているイベントページ