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住所(日本語):
ソウル市 中区(チュング) 明洞2街(ミョンドンイーガ) 50-14 ユネスコ会館3階
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住所(韓国語):
서울시 중구 명동2가 50-14 유네스코회관3층
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電話:
02-318-6004
- 営業時間: 未入力
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定休日:
月曜日、隔週火曜日
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日本語:
可
- カード: 未入力
- ホームページ: www.mdartcenter.co.kr
明洞(ミョンドン)でB-BOYに会える!
● 今まで見たB-BOY公演の中で最高だ。-朝鮮日報
● 単純なB-BOYダンスを超えた、新しい形のミュージカル公演。-連合ニュ-ス
● 相次いで上演されるB-BOY公演の中で、最高の公演は"マリオネット"だ。-京郷新聞
● 単純なダンスグループではなく、ミュージカルコンテンツの可能性を試す舞台だ。-韓国日報
役立つ情報
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マリオネット(明洞)のコース紹介や利用方法
編集履歴[公演内容 ]
一幕-人形操者と人形の出会い
人影もまばらな、ある田舎の路地の人形店で、人形操者と腕の壊れた人形が偶然出会い、
美しく暖かい思い出を作る場面から始まります。
人形操者と人形は、幻想的な公演を行いながら村の人々に幸せを与え、村の人々は人形操者と人形のために、
人形劇場を作ります。
しかしある日、村に現れた魔法使いはマリオネット劇場を奪おうと企み、劇場に危機が訪れます。
二幕-人形と少女(愛と離別)
ある日、人形は公演を見に来た、赤い帽子を被った少女を愛するようになります。
人形は毎日、自分の公演を見て幸せそうな少女のために、一生懸命思いを込めて踊りながら、
いつのまにか少女は年を取っていきます。
年老いて久しぶりに訪れた少女の髪は、雪が積もったように白く、目は悲しいそうに見えました。
でも人形は、久しぶりに会えた少女のために、一生懸命ダンスを踊ります。
その日以来、少女は公演を二度と見ることができなくなります。
三幕-魔法使いと人形操者のラスト公演
虎視眈々と劇場を奪う機会を狙っていた魔法使いは、挙げ句の果てに劇場を襲います。
幸せだったマリオネット劇場は危機に陥り、魔法使いは遂に劇場を乗っとります。
年老いた人形操者と人形は、悲しくも美しい最後の公演を開きます。
利用方法
[ 公演日程 ]
* 予約をした方 *
1) 公演時間15分前まで、各自「明洞アートセンター」に集合
2) 2階のチケットBOXにて「予約確認書」をご提示いただけますと、チケットをお渡しいたします。
※座席は公演当日会場到着順に決定いたします。(チケットBOXは公演時間1時間30分前にオープン)
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