アンダルシア州 - 世界遺産
1ページ
- クチコミ(0)
- 教えて(0)
- ブログレビュー(1)
- お気に入り(0)
評:
0/0人 人気指数:3,065
- セビリアのシンボル的存在
- セビリアを象徴する建造物の1つである「ヒラルダの塔」。ヒラルダとは「風見」という意味があり、かつてイスラム教寺院の尖塔のてっぺんにあった銅製の女神の風見像に由来する。イスラム時代には数多く、こうした塔が見られたが、レコンキスタ後に破壊...
- クチコミ(0)
- 教えて(0)
- ブログレビュー(4)
- お気に入り(0)
評:
0/0人 人気指数:3,053
- ムデハル様式の宮殿
- スペインのセビリアにある世界遺産「アルカサル」。ここはムーア人が住んでいた建物を歴代の国王が使用していた場所だ。ムデハル様式とは、ロマネスク様式にイスラムの要素を取り入れたもので、漆喰細工が美しい「乙女の中庭」やヒマラヤ杉の円形天井を...
- クチコミ(0)
- 教えて(0)
- ブログレビュー(1)
- お気に入り(0)
評:
0/0人 人気指数:3,128
- セビリアにある世界遺産
- スペインイのセビリア市内を流れるグアダルキビル川沿いに建つ「セビリア大聖堂」は世界遺産である。12世紀にイスラム教徒が、ローマ人の築いた土台の上にモスクのミナレット(祈祷する所)を建て、それをキリスト教徒が鐘楼塔として代用したのが大聖堂...
- クチコミ(0)
- 教えて(0)
- ブログレビュー(8)
- お気に入り(0)
評:
0/0人 人気指数:3,164
- イスラム芸術の壮麗な宮殿
- ナスル朝初代王アル・アフマールがアルハンブラ城内に築城した王宮が「アルハンブラ宮殿」である。グラナダの丘の上に建っていて、夏場でも涼しい場所である。歴代王によって建築が進められた「アルハンブラ宮殿」は、7代王ユースフ1世の時代にようやく...
1~4件のトラベルノートを表示/全4件