スペイン - 博物館・美術館

2ページ

並べ替え

 
  •  
  •  
  •  

評:

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 0/0人   人気指数:2,980

画家が住居兼アトリエとして使っていたところ
地下鉄5号線のRuben Dario駅の近くにある「ソローリャ美術館」。建物はもともとホアキン・ソローリャ(1863~1923)の住居兼アトリエだった場所で、彼の死後政府に寄贈され、1931年に美術館としてオープンした。初代館長は彼の息子であるJoaquin Sorol...
 
  •  
  •  
  •  

評:

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 0/0人   人気指数:3,087

プラド美術館に隣接する広大な敷地を持つ公園
プラド美術館に隣接する、広大な敷地を持つ「レティーロ公園」。フェリペ2世の時代(16世紀後半)から、すでにこの辺りはレティーロ、つまり「休憩、憩い」と宗教祈りの場になっており、公園の名前はそれに由来しているとのことだ。 独立広場側から...
 
  •  
  •  
  •  

評:

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 0/0人   人気指数:2,922

様々なアクティビティーを提供する施設
「カイシャ・フォーラム」は、「LA CAIXA(ラ・カイシャ)」というカタルーニャ地方の銀行の施設で、様々なアクティビティーを提供している。マドリッドにも最近でき、まだ新しいし、古い工場をリフォームしてつくられたため建築的にも面白い、ということ...
 
  •  
  •  
  •  

評:

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 0/0人   人気指数:3,079

彫刻家フレデリク・マレーのコレクション
バルセロナのカテドラルの正面に位置する「フレデリク・マレー美術館」。かつての王宮の一部が「フレデリク・マレー美術館」となっている。ここには彫刻家フレデリク・マレーがコレクションしたものが展示されている。個人レベルとは思えないほどの展示...
 
  •  
  •  
  •  

評:

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 0/0人   人気指数:2,861

さまざまな装飾品のコレクションを見れる
1871年に造られた「工業博物館」が元で、1940年に「国立装飾美術館」となり、現在の場所である貴族の邸宅に移動したのは1934年のことだ。この改装された邸宅は19世紀後半のもので、エントランスホールを入ると吹き抜けの豪華でエレガントな空間が広がっ...

6~10件のトラベルノートを表示/全24件