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住所(日本語):
釜山市 中区 中央洞4街 42-2
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住所(韓国語):
부산시중구중앙동4가42-2
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電話:
051-461-0092
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営業時間:
11:30-20:00
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定休日:
日・祝
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日本語:
可
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カード:
可
- ホームページ: 未入力
2006年8月オープンの京都生まれの御主人けんちゃん夫婦のお店
けんちゃんスミダではなく「けんちゃんカレー」。2階も「けんちゃんカレー」の文字。2006年8月オープンの京都生まれの御主人、けんちゃん夫婦のお店。当初は1階だけだったようだが、流行ってるようで、閉店間際の20時前でも、空いてるのは、2階の二人席がひとつと窓に向かった一人席のみ。注文は1階で、日本語で話してねとあるので、「カツカレー」と注文。御主人夫婦以外のバイトの子たちは、日本語通じないが、「カツ」->「カス」ですから、解るはず。厨房は1階だが、バンチャンは2階のバイトの子が持って来る。キムチと、大根とにんじんの甘酢漬(らっきょのかわり?)。ここのキムチは辛味しか感じず、ちょっと残念。せっかくのカレーの味を消しちゃいそう。味噌汁は味噌汁というよりは、味噌スープで、具はいっさいなく、シンプルなスープだが悪くない。カツカレーは、1階の厨房から階段昇って持って来る。さらさらのスープカレーではなく、具材の形が細かく残ったドロっとしたタイプのカレー。スプーンですくって口に近づけるとフルーティな香りが。口に入れるとどこかで食べたような懐かしい味。辛さはあまり感じず、女の子受けしそうな感じ。カツは、スプーンでサクって切れるくらい柔らかいとうれしいのだが、ちょっとかため。日本的なインテリア、BGMもJ-POPなのだが、お店の狭さのせいか、どうしても落ち着かない。ちょっと寄って、サクっとカレー食べて出て行く感じで使えたら、いいのだが、いつも混んでるのが難。でも、朝8時半前にお店の前を通ったら、オープンの3時間前なのに、御主人夫婦がすでに仕込を。そういう姿見ると、応援したくなる。
けんちゃんカレーのオススメメニュー
ここのオススメメニューを紹介してください。